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よくあるご質問

受付

Q.健診料金の支払いにクレジットカードや電子マネーは利用できますか?
A.クレジットカードや電子マネーは利用できます。
Q.当日のオプション検査の追加はできますか?
A.申し訳ありませんが当日の追加はお受けできません。事前予約をお願いします。
Q.頻繁に頭痛がするのですが、脳ドックを受けてもいいのでしょうか?
A.頭痛に限らず、症状がある場合は医療機関への受診をお勧めします。
Q.抗体検査や予防接種を、健診日に一緒にできますか?
A.内視鏡検査と予防接種は、同日実施できません。
Q.グレイスルームは、友人や家族など複数名で利用できますか?
A.基本的には1名でのご利用で承っております。ただし、介助者の付き添いが必要といった事情がございましたら、ご相談ください。

Q.人間ドックのバリウム検査が苦手ですが、中止はできますか?
A.中止は可能です。追加料金(3,300円(税込))で、胃カメラコースへの変更が可能ですので、こちらをお勧めします。
Q.授乳中ですが、胃のバリウム検査はできますか?
A.バリウム自体は母乳に影響しませんが、検査後に服用する下剤は母乳への影響がありますので、授乳中の方の胃バリウム検査はご遠慮いただいております。
Q.胃カメラ検査の「経口」と「経鼻」による違いは何ですか?
A.大きな違いは、内視鏡の外径(太さ)の違いです。
【経口】外径が大きく経鼻内視鏡に比べ、より精密な検査、高画質での検査ができます。 検査中のつらさは、経鼻内視鏡検査に比べて経口内視鏡検査の方が嘔吐反射が大きくなります。
【経鼻】外径が小さいので鼻から挿入が可能です。まれに鼻腔が狭い方などは、痛みを感じることや、挿入できないことがあります。外径が小さいため、嘔吐反射が小さくてすみます。
Q.胃カメラの鎮静剤とはどのようなものですか?
A.麻酔とは違い、うとうと眠った状態でカメラを飲むことができる血管注射です。 検査後、1時間ほど休憩が必要です(覚醒までの時間には個人差があります)。 鎮静剤使用後の車の運転は、危険を伴うため不可とさせていただいております。 公共交通機関もしくはご家族の送迎でお越しください。
Q.胃カメラ検査を経鼻/経口のどちらかで予約した場合、受診当日に変更することは可能ですか?
A.経鼻での胃カメラには予約枠が少ないので、経口から経鼻への変更はできない場合がありますが、経鼻から経口への変更は可能です。

Q.眼圧検査はコンタクトレンズを外さなくてはいけませんか?
A.ソフトであれば装着したまま検査可能です。

Q.胸部レントゲンの時に、検査着の下に着用してもいい衣類は何ですか?
A.金属やプラスチック類がついていない、薄手の無地のTシャツ、タンクトップ、キャミソールなどは着用可能です。同日に超音波検査を実施する場合に、ジェルで少し濡れてしまう可能性があるので、濡れても大丈夫な衣類でお願いします。
Q.胸部、胃部X線検査、マンモグラフィを毎年受けても被ばく量は大丈夫ですか?
A.検査による被ばくは、ごくわずかなものです。体への影響は、ほとんどありません。 各検査の大まかな被ばく線量は、胸部0.05ミリシーベルト、胃部X線1~2ミリシーベルト、マンモグラフィ0.3ミリシーベルトです。また自然放射線は、概ね年間2.4ミリシーベルトです。ちなみに飛行機でニューヨークまで行くと約0.6ミリシーベルト被ばくすると言われています。

血圧

Q.血圧を下げる薬を飲んでいます。受診前に飲んできてもいいですか?
A.飲んでいただいて構いません。ただし、検査の2時間前までにコップ1杯(180cc)までの水で飲んでください。

子宮

Q.生理中ですが、子宮頸がん検診できますか?
A.出血量が多いと検査できません。他尿検査や便潜血検査予定の方はそちらにも影響が出るので、日程変更をお勧めします。

心電図

Q.心電図検査では腕時計は外した方がいいですか?
A.心電図検査では影響はないため着用していても問題ありません。
Q.心電図検査ではストッキングやタイツは脱いだ方がいいですか?
A.薄手のストッキングであれば測定に影響しません。ただし足首に付ける電極が濡れているため、検査時に少し濡れてしまう可能性があります。 厚手のストッキングまたはタイツですと測定できないため検査時に脱いでいただく必要があります。足首までのもの(レギンスなど)の場合は足首が見えるところまでまくっていただければ検査可能です。

乳部

Q.授乳中ですが、マンモグラフィ検査はできますか?
A.当院では、授乳中の方のマンモグラフィ検査はご遠慮いただいております。
Q.胸が小さくてもマンモグラフィ検査はできますか?
A.ほとんどの方が検査可能です。心配でしたら検査当日にご相談ください。
Q.乳がん検診の超音波とマンモグラフィの違いは何ですか?
A.【超音波】X線は使用しません。嚢胞、乳腺症を調べるのに適しています。高濃度乳腺の方は、超音波の検査をお勧めします。 【マンモグラフィ】X線を使用しています。小さな石灰化を発見しやすい検査です。厚生労働省は、40歳以上の方に推奨しています。
Q.乳がん検診の超音波とマンモグラフィのどちらを受けた方がよいですか?
A.当院としては両方受けることをお勧めします。超音波で見つかりやすいがんと、マンモグラフィで見つかりやすいがんがあります。 また、乳腺の割合によってマンモグラフィに適する人と適さない人がいますが、適さないからといって全くマンモグラフィでがんを発見できないわけではありません。両方の検査を受けることで病気がある場合に早期発見できる確率を上げることをお勧めします。

腹部

Q.妊娠中ですが、腹部超音波検査はできますか?
A.妊娠の周期によっては画像はかなり見えづらくなります。検査をする際には息を止めていただいたり、圧迫したりしますので、その点をご了承いただければ検査はできます。まずは、産科主治医の先生にご相談ください。
Q.お水を飲んでしまいました。エコー検査はできますか?
A.コップ1杯(180cc)までの量で、飲用から2時間以上経過していれば検査できます。
Q.胃部X線検査、胸部X線検査、腹部超音波など、検査で何か見つかったらその場で教えてもらえますか?
A.画像検査に関しては、医師が診断しますので、その場で結果をお答えすることはできません。個人結果にてご確認ください。
Q.検査当日、内服中の薬は服用中止しなければいけませんか?
A.主治医にご相談ください。
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